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2018.01.24
ブログ

バリアフリー改修を考えましょう

先日受けた講習でソーシャルワーカーの方に介護の現状を教えられる機会がありました。 平均寿命は女性で87歳、男性で81歳だそうです。この平均寿命は毎年0.15歳程度伸びているそうです。 このままでは今世紀中に100歳が普通になってしまうようです。 就職してから定年退職までの期間より定年後が長くなる時代が来るようです。 社会保険制度では、就職後定年まで40年間働いた場合、平均23万円の年金が受け取れるそうです。 夫婦2人の場合、1月23万円受け取れれば生活に支障はありません。 但しこれは健康の場合に限るようです。 もし夫婦のうち1人が病気をした場合、介護費用の発生があります。 老老介護となるので施設の入居も考えなければならなくなります。 現在、高齢者の介護施設入居の平均年齢は80代後半と言われています。 首都圏の特別養護老人ホーム等の重度対応施設は慢性的に不足なので、民間老人ホーム入居を考えると夫婦二人で月当たり40万円~50万円が掛かります。 自宅での生活と比べて、毎月20万円近く多くの自己資金が出て行きます。 殆どの方は自宅での介護を考えなければならなくなります。 このようなケースでは、国と地方公共団体では色々な補助金と減税制度を揃えた救済制度を準備しています。 その中で高齢者返済制度と言うものが有ります。 これはバリアフリー改修・耐震改修等の住宅改修をしようとする60歳以上の方に対する融資制度です。 住まいを担保にした借り入れですが、毎月100万円当りの借り入れに付700円程度の支払いで済みます。 この制度の良い処は手持ちの資金がゼロの場合でも工事が出来ることです。 定年後、将来の不安を感じている方はご相談ください。